2017-2-13
2017グラミー賞×ウェディングソング
こんにちは
マリアージュ彦根 支配人の宮本です
昨日まで大雪となっていた滋賀県北部
今日朝から、晴れ間がさして真っ白な雪がまぶしく輝いています
今日も雪かき、頑張ろう!
さて、今日は、2017年グラミー賞が発表されています
アデルのパフォーマンスから始まった音楽の祭典は、今年も華やかです
『HELLO』・・・名曲ですね
しっとりとしていてシンプル、どんどん盛り上がる曲調が心に響きます
じっくりと曲を聞かせたいウェディングシーン・・・キャンドルサービスの2曲目!でいかがでしょうか
ビヨンセのパフォーマンスは、世界中の話題になりそう
ビヨンセが最近公開した、『マタニティフォト』をステージで表現した、圧巻のステージでした
お腹に宿る新しい命とともにパフォーマンスは、とにかく【すごかった!】
獲りました!
マレン・モリス『MY CHURCH』
最優秀カントリーソング
この曲、一度聞いたら耳に残る印象的な曲で、私たちの世代にもどこか懐かしい感じもする曲
歌詞はウェディングにふさわしいかどうかは別として、ウェディングソングにもいいかな
カラードレスの入場などにいかがでしょうか
ブルーノ・マースのパフォーマンス!
最高ですね
歌もうまい
今回、グラミーにはノミネートされていませんが、
ブルーノ・マーズの楽曲は、様々なシーンのウェディングソングとしても使えます。
現在発売されている、『XXIV Magic』
このアルバム1枚は、様々なウェディングシーンで活躍しそうです
『24K Magic』は入場シーンに
『Versace On The Fioor』や『Straight Up&Down』は再入場などにどうでしょうか
グラミーのパフォーマンスのように、手拍子や掛け声、一緒に歌うゲストなんかも出てきて、大盛り上がりのウェディングとなりそうです
そういえば、ピコ太郎さんもレッドカーペットに登場した今年のグラミー賞
日本のエンターテイナーでしょうか
ジョージ・マイケルをたたえるトリビュートシーン
アデルの感動の舞台です
重みのあるパフォーマンスだったんでしょう
納得のいかない自分に、もう一度最初から歌い直すプロとしての舞台
素晴らしい
ビー・ジーズのトリビュート
ビー・ジーズと言えば、少し前の世代のウェディングでよく使われていた人気のグループ
『愛はきらめきの中に』
『メロディ・フェア』
『若葉の頃』
『恋のナイトフィーバー』
『スティン・アライブ』
日本のタイトルがついているところが、懐かしいでしょう
40年ほど前にタイムスリップする曲ですが、今のウェディングに使っても素敵ですよ
歴史ある名曲を、現在活躍中のシンガーが歌うグラミーのステージも素晴らしい
それにしても、懐かしいなぁ~
セリーヌ・ディオンが発表した年間最優秀楽曲
アデル『HELLO』
セリーヌ・ディオンも、ウェディングソングの定番『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』でご主人と受賞したことを思い出してか、涙を流していました。感動的ですね。
プリンスのトリビュート
またまたブルーノ・マース登場
プリンスが使ったギターを演奏しているそうです
プリンスの音楽は、様々なシンガーによって、これからもずっと続きますね
大盛り上がり素晴らしい
最優秀レコード
アデル『HELLO』
最優秀アルバム
アデル『25』
素晴らしい!
そして、受賞メッセージは、ビヨンセを称賛するコメント
感動のラストでした
今回のグラミー賞も、素晴らしいシーンの連続でした
音楽は感動を与え、幸せを運び、その時のシーンを鮮やかに蘇らせてくれます
ウェディングで流れる音楽も、おふたりの大切な宝物になります
どうぞ幸せな記念日を、ふたりらしい音楽に包まれる一日にしてください
今回のグラミー賞ソングも、参考にしていただければ幸いです
グラミー賞受賞の皆様、おめでとうございます(受賞者に届くかなぁ~)
今週もハッピー&ハッピー